運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1985-03-08 第102回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

私たちの役員は、今夜励ます会がある自民党の長谷川峻先生、副会長は、会長代理ですが社会党角屋先生加藤六月小渕恵三羽田孜公明党二見さん、共産党林さん以下約二百六十名、超党派の農水議員で構成をしておるわけです。きょうはそういう立場から、昨年の暮れの予算増額運動に当たっては大臣、長官から格段の御厄介になりました。この席をかりて改めてお礼を申し上げておきます。  

小沢貞孝

1970-12-11 第64回国会 衆議院 本会議 第8号

かくて、昨十日質疑を終了、自由民主党奥野委員及び民社党門司委員賛成討論日本社会党阿部委員公明党二見委員及び日本共産党林委員反対討論の後、採決の結果、本法律案は多数をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。  以上、御報告申し上げます。(拍手)     —————————————

大西正男

1967-07-06 第55回国会 衆議院 本会議 第33号

七月四日、質疑を終了いたしましたところ、自由民主党民主社会党公明党の三派共同提案により、退職一時金にかかる選択期限の延長、増加退隠料等を受ける権利の放棄の申し出等に関する修正案が提出され、自由民主党大石八治君より提案理由の説明が行なわれました後、日本共産党林百郎君よりこれに対して賛成討論が行なわれ、採決の結果、本案は賛成多数をもって修正案のとおり修正議決すべきものと決しました。  

亀山孝一

1952-06-14 第13回国会 衆議院 本会議 第54号

質疑応答を終了した後、討論に入り、自由党北澤委員、改進党並木委員日本社会党戸叶委員社会党第二十三控室勝間田委員かち賛成意見日本共産党林委員から反対意見が表明され採決の結果、本件は、本委員会は多数をもつてこれを承認すべきものと議決した次第であります。  次に議題となりました千九百四十八年の海上における人命の安全のための国際條約の件に関し御報告申し上げます。  

仲内憲治

1952-05-08 第13回国会 衆議院 本会議 第39号

続いて討論に入り、自由党佐々木委員、改進党並木委員、第二十三控室社会党武藤委員労働者農民党黒田委員からそれぞれ賛成意見が述べられ、共産党林委員から反対意見が述べられ、討論終結の後採決に入り、本件賛成者多数をもつてこれを承認すべきものと議決した次第であります。  右御報告申し上げます。(拍手

仲内憲治

1952-04-26 第13回国会 衆議院 本会議 第36号

続いて討論に入り、自由党北澤委員、改進党並木委員日本社会党戸叶委員からそれぞれ賛成意見が述べられ、日本共産党林委員かち反対意見が述べられ、討論終結の後採決に入り、本件賛成者多数をもつて原案通り外務委員会において承認すべきものと議決した次第であります。  右御報告申し上げます。(拍手

仲内憲治

1951-05-24 第10回国会 衆議院 本会議 第39号

かく質疑を終了し、討論に入り、自由党藤枝委員並びに国民民主党平川篤雄君よりは賛成意見が述べられ、日本社会党成田知巳君及び日本共産党林百郎君よりは反対意見が述べられました。  次いで採決に入りましたところ、賛成多数をもつて参議院送付案通り可決すべきものと決定いたしました。  以上をもちまして、本委員会における審議経過並びにその結果の報告といたします。(拍手

藤枝泉介

1951-05-23 第10回国会 衆議院 本会議 第38号

かくて、昨二十二日質疑を打切り、討論に入りましたところ、日本共産党林百郎君、日本社会党山口シヅエ君、労働者農民党石野久男君は、それぞれの党を代表して反対意見を述べられたのであります。次いで討論を終局し、採決の結果、多数をもつて原案の通り可決すべきものと決した次第であります。  以上、簡單でありますが、御報告申し上げます。(拍手

坪内八郎

1948-01-31 第2回国会 衆議院 政党法及び選挙法に関する特別委員会 第2号

細野三千雄君    森 三樹二君  安平 鹿一君   自由党    岩本 信行君  小澤佐重喜君    栗山長次郎君  周東 英雄君    平井 義一君   民主党    中村 又一君 長野重右ヱ門君    志賀健次郎君  八並 達雄君    高橋 長治君  坂口 主税君   國民協同党    大原 博夫君  黒岩 重治君   同志クラブ    佐藤 通吉君   第一議員倶樂部  石原  登君   共産党

淺沼稻次郎

  • 1